びっくりしたこと
学生編集委員の活動で,某駒場キャンパスのI上先生にインタビューを行いました.考えていることをストレートに発言する方でした.I上先生のような人たちは「AI学会」とは距離を置く傾向がありますね.例えば,「10年前とかには論文を投稿したけど,最近はさっぱり」みたいなかんじ.もっとコミットしてもらえるような学会に変わる必要がありそうです.
これまでのインタビュー経験では,O阪大学のA田先生とか,某本郷キャンパスのT先生とか.
I上先生が,「これまでアカデミックにおどろいたことは何だ?」というので,いままでの長い長い学生生活の間で「おどろいた」ことをいくつか・・・.
高3〜大学1年:解析力学
それまでの F = ma とか E=1/2*mv^2 だとかに対して,一般化座標だとか,ラギュランジュアンだとか.
大学2年:コリオリ力,スイングバイ,歳差運動
加速時系での慣性力を考えたりして自分で導出できた時は感動しました.
それまで名前しか知らなかったもので.
学部4年〜修士1年:「もののあわれ」
国文学の先生たちの間で,「もののあわれ」という「言葉」に対応する「概念」が異なる.(という話を聞いた.)
修士1年:人を賢くするための人工知能研究
人工的に知的存在を作るだけでなく,人間の知的活動を支援するために知的活動の正体を探求し,支援のための人工物を作る.というのも人工知能研究の範疇に存在する.
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